知っておけば安心!婚約指輪のこと

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最近の婚約指輪事情

今時の婚約指輪について紹介します。

婚約指輪の由来

その由来は、古代ローマに遡ります。もともと、約束や誓約の履行の印として用いられた、プレーンの鉄の輪が、後々婚約指輪として伝わったとされています。まずキリスト教徒の間で婚約指輪を交換する習慣が広がり、徐々に日本にも伝わるようになりました。左手の4番目の指につけられた理由として、特別な静脈が心臓に直接繋がっている神聖な指とされていたからだと言われています。中世では、「天国」を象徴する青いサファイア、「心臓の色」を象徴する赤のルビーを婚約指輪に用いていました。現在最も一般的になっているダイヤモンドの婚約指輪の始まりは、1477年、後の神聖ローマ帝国皇帝となるマキシミリアン大使が、ブルゴーニュの高女ドイツのモロルティンガー博士が「不屈の力」「永遠」を意味するダイヤモンドを贈るよう助言したことが最も古い記録となります。

婚約指輪とは?

男性が婚約の記念に女性に贈る指輪のことで、結婚の決まった女性の多くが、結婚準備の過程で興味を持っているもののひとつと言われています。結納を行わない場合でも、男性の約7割の人が婚約指輪を贈っているという調査結果が出ています。ただ、近年では二人の同意の上で、婚約指輪を用意しないケースも増えてきました。

日本における婚約指輪の歴史

人類で最初の婚約指輪は、古代ローマ時代といわれ、鉄でできた指輪を恋人たちの愛の証としてはめました。2世紀になると金の指輪が登場し、1456年オランダ人のベルケムが、ダイヤモンドの研磨に成功してからは、ダイヤモンドの施された婚約指輪が、王家の習慣となりました。日本で、婚約指輪を結納品に添えることが普及したのは、1960年頃のことです。1970に入ると、取得率は70%近くにまでになります。この頃の婚約指輪は、真珠や誕生石のものを贈るのが一般的で、ダイヤモンドはとても少ないと言われています。その後、「お給料の3か月分」という鮮烈なキャッチコピーのジュエリーショップのCMが放映されたことにより、ダイヤモンドの婚約指輪は、瞬く間に主流となりました。今では、日本では、婚約指輪といえばダイヤモンドが定番となっています。

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